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[アメリカ国際離婚] 2020年版 法律上主張すれば得られる権利!財産分与、生活費、養育費、年金??アメリカ式法律の離婚を考えていたらぜひ参考

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[アメリカ国際離婚] 2020年版 法律上主張すれば得られる権利!財産分与、生活費、養育費、年金??アメリカ式法律の離婚を考えていたらぜひ参考

アメリカ国際離婚:法律上主張すれば得られる権利!財産分与、生活費、養育費、年金??アメリカ式法律の離婚を考えていたらぜひ参考までに私の例を読んでみてください!

 

はじめに・・・

アメリカの法律は州によって違います。そしてよく変更されます。ですので常に最新の情報をチェックしてください。そして、みな個々のケースによって変わってきます(子供がいるとかいないとか。婚姻何年とか資産がいくらあるか。。。)

弁護士さんに初め相談するのは無料場合が多いので確認してください。

アメリカ離婚弁護士のかしこい使い方!(メリット、デメリット、体験談、他)

 

 

いただけるもの(又は払うもの)

①から④は基本の離婚ケースです。

 

①財産分与(財産の半分)

結婚してから(ここからカウントが始まります)購入した家、車、家具、宝石、貯金(株、証券他)、借金など負債も二人で半分にします。つまり資産価値を計算して割ります。結婚前からもっていたもの、遺産などは分ける必要はありません。

 

 

②生活費(旧:アリモニー)サポート費

期間限定ですが今までの生活が維持できるようなサポートということで稼ぎの多いほうから少ないほうへ!です。金額は各配偶者の収入、技術、就労機会 必要性 年齢と健康 現在の生活レベル 、そして子供がいればその子の現在と将来の必要性と盛りだくさんな内容から計算します。

★大まかな計算式は離婚系のホームページにのってます。でも私の弁護士が計算した金額はそれより若干すくない感じでした。

 

期間はだいたい婚姻期間の半分よりちょっとすくないくらいですがその間は毎月支給されます。

 

しかし、期間内にサポート費を貰っているほうが再婚するとなくなります。

 

 

③養育費(何歳までかは話し合いで決めるようです)

お互いの収入など応じて金額が計算されることになってます。

 

とはいえ私の友人は「元夫、払うって決めたのに払ってこない。催促すると揉めるし、嫌がらせしてくるから黙ってる」と言ってました・・・

 

④年金分割

こちら10年神話に続く・・・

 

だいたいざっとこんな感じです。

 

でもいくら権利があっても裁判所で手続きをしないともらえません。離婚をしたら自動に入ってくるお金ではないので注意!

 

私の場合:結婚10年子供なしのケース

結婚生活10年間ということで4年と4か月年生活費をもらえることになりました!(弁護士はこの年月を後で延長することも可能だ!と言っていました)

 

別居期間を支給年月にをいれるか入れないかは裁判できめるのですが私は話あいを短くするために入れました。

 

1回裁判所に出向くことになると弁護士等の準備費用を入れて1000ドルくらいかかりました。裁判所の滞在時間が長くなると弁護士費用が上がっていくのでこれまた支払いが高くなっていきます。

 

そして結果はというと・・・

 

家は結婚前に元夫が購入したので彼。

 

車は2台あったので各自使っていたほうを所有することになりました。私の車は車のローンごと私個人の資産に・・(つまり車に対するローンは私が責任をもって払うことに)

 

宝石はなく、家具は私が引っ越すとき少し使っていたものをもってきたのみ。

 

クレジットカードの負債は元夫が全額支払いました。

 

あとは彼の年金積立投資・貯金(401k) を10年間の婚姻期間の積み立て分の半分を現金にして私の年金口座にロールオーバー(移動)しました!!

 

★年金貯金を普通の口座に入れてしまうと20%の罰金+税金がかかるので年金口座(IRA)を持っていない場合はつくらないといけません。

 

[リタイヤメント(IRA)の口座] Traditional IRAとRoth IRAの違いや選び方!

[国際離婚] 2020年 離婚後アメリカでの財産分与、年金貯金(401K)受け取りの手続きの流れ(体験談)

 

ジャッジがオーダーで決めたことをしない場合(支払いが止まるなど)は裁判にかけて留置所に相手をいれることができるそうですが、短い期間ですぐ出てきてしまうと友人がいってました・・

 

おまけ:10年神話ってなに?

結婚10年経過した夫婦の場合、年金が一定の期間(結婚年数や相手がいくら税金を払っていたかによって変わるのですが)国(アメリカ)からもらえるようになるのです!

 

なので婚姻期間が10年に近いのなら「もう少し離婚するのはまってみたら?」とか言われることが多い故の神話論です。結婚期間が9年11か月ではもらえないとのこと(イリノイ州の場合です:弁護士より)

 

★再婚して新しい相手と婚姻がまた10年以上続いた場合は年金の金額が多いほうを選べるそうです。

 

別居年数を婚姻期間を数えるか数えないかは州によって違うみたいですがだいたい数えないところが多いようです。

私の場合:

結婚生活が10年すぎてから(計画的に)別居しました。この年金については受け取り金額も受け取り年月も今の段階ではわかりません。

詳しいお知らせがそのうちくると聞いているのですが10か月過ぎてもまだきてません。(離婚成立から3-6か月後くらい時間がかかると弁護士から聞いていましたが・・案の定それ以上の時間かかってます・・)

電話は通じないうえ、メールでも返答できないと返信がきたので昨日また手紙を年金事務所におくりました・・

 

日本の離婚とくらべて

日本より離婚に対する法律がしっかりしていると思います。

 

個人的にはサポート費が最高です!!ほんとありがたいです!!「一人で頑張る」とか意地はっている場合ではありません!

 

いただけるものは頂いておきましょう!アメリカは(だいたい)車必須+高額医療費ですから・・

 

私的にはサポート費の概念、会社の失業保険+退職金ににてませんか?自分で選んでその会社に入ったけど、なにかの理由で続けることができなくなりました。でも、その勤続年数によって保障を受ける といった感じですよね。

 

実際 私は元夫に「外で仕事はするな、俺のために尽くせ、俺が満足した分だけ払ってやる!」みたいなこと言われてました・・・・モラハラ全開すぎてドン引き100%・・・

 

さいごに・・・

いかかでしょうか?日本で決めた、といっても帰国などで相手がアメリカにいる状態になってしまったら残念な現実ですが日本の法律で決めたことはアメリカでは有効になりません。(いくら養育費等をもらうことになっているなど・・)

 

英語でのやり取りは大変ですが、ぜひ頑張ってほしいと思います!!

 

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