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【アメリカ離婚⑳】気が付いて!DV結婚生活で心からのSOSが体の不調として表れているかもしれないってことを・・

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【アメリカ離婚⑳】気が付いて!DV結婚生活で心からのSOSが体の不調として表れているかもしれないってことを・・

DV結婚生活で鬱だけでない体の不調「腸過敏性症候群!」になりました。この言葉聞いたことありますか?私が10年間のDV生活で徐々に、静かに、心が、鬱鬱と深い谷底に落ちていくような感じの中、体が声を上げはじめたのです。。。「助けろ!まずいぞ!」と・・・

 

はじめに・・・

私は負の感情を抑えることが当たり前な環境(幼少の頃、祖母から女子が感情を表現することはみっともないと言われ暗示がかかってしまったようです)で育ったので怒り、悲しみなどの自分の感情を認識するのに少し時間がかかるようなのです。

 

ですので元夫にたいしても負の思いをどう伝えたら、表現したらいいのか考えすぎて、反応が遅かったので、そのことでも彼から「なんですぐ言わないんだ!」とよく口論になりました。(言うと怒るので嫌だな、とも思っていましたけど・・)

鬱(うつ)

結婚生活中、当初は元夫のことは大好きだったので彼のために彼が望むのように思わないといけないしないといけないと頑張っていました。

 

ランディさんのDV本「DV虐待加害者の実態を知る」に書いてありましたが、これはDV夫が私の罪悪感に訴えるように仕向けていたようです。元夫の言ったことや、やったことが恐ろしいほど本の内容と一致していました。たぶんDV経験者の方はこの本読んだらかなり驚くはずです!「私の彼、この本からでてきたの?」と・・・・

 

でも常にそれに対して疑問が沸き起こるのです・・「なぜ?」と・・・「なぜ私のままじゃいけないの?」「なぜあなたの好きな私じゃないといけないの?」と・・・「彼なりの愛情表現なのかしら??」「みんなそうなのかしら?」と思うことにしてました。

 

数年過ぎ、自分の感情を見失ってくると(毎回自分の感情を伝えても「それはおかしい」とか「そんなことはない」と否定され続けるとさすがに弱ってきます)、なんだか気分が重くなってきて、元旦那がかえって来る時間になるとお腹が痛くなるし、彼の話も聞きたくないから(いつも同じ話だし)わざと寝てる時間が多くなりました。

 

そして気が付いたら何にも興味がわかなくなりました。もう、どうでもいいと・・・

 

そんな状態でも外に出ているときだけ今までのように気力が戻り、たまに友達とランチにいくなり、学校にいくなり、仕事しているなり、その時だけは普通でいられました。

 

なので離婚計画を友達に話したときはみな「いつも明るくしてるから、そんな問題があるようにはみえなかった」と驚いていました。

 

しばらくすると今度は思考力が落ち、なにをしていたのかを忘れ、ふとよく死にたくなるって感じでした。元夫に伝えると「更年期だろ」と「俺なんか仕事でもっと大変なんだからな」でした・・

 

さすがに「死んじゃいたいな」と思い始めたとき「鬱かな?」と気が付きました。とはいえ、医者にいってもな、と思い医者に話す気力もないし、ただなんとなく放置でした。(これ、まずい例です!!)

 

★もちろん「怠けてる!」と平行して彼からの器物破壊や脅迫、脅し等々色々ありました。

体の不調:腸過敏性症候群

そんな中、あれ?と思うことがあって。車を運転しているなどトイレのないところに長時間いると思うとすごく怖くなってドキドキして頭もクラクラしてすぐトイレに行きたくなるようになってきました。(たとえば高速を走りだすと怖くなって降りてガソリンスタンドのトイレに直行とかです。。。)

 

今までこんなことなかったのに・・・・なにこれ・・自律神経の故障???・・・・

 

何度も起こるようになってきたので、なにがおこっているか調べてみると、どうやら不安感が自律神経の中枢である視床下部に不安信号として届き、発汗やドキドキが起こる、と。これは自然な機能らしいのですが、あまりに頻繁に起こると視床下部が疲れ、自律神経の働きを乱すと。

 

また腸は脳に情報を送り、脳で処理された情報が腸管に伝わるという“腸脳相関”という仕組みがあるのですが、過度なストレスが加わるとこの腸脳相関がくずれ、症状が悪化するようになるということらしいのです。

 

つまり・・心が過度に不安になりまくって腸を刺激するといった感じですね。。。(やめてー困るー)

 

理由は一般にストレスといわれているのだけど、どっちかというと自分の喜怒哀楽をうまく言葉で表現できない、感情を自覚できない「アレキシサイミア(失感情)」傾向の人がなりやすいことがわかっているようです。(私??)。

 

辛いという気持ちを意識したり、怒りや悲しみを言葉で表現できないので、代わりに身体が”辛い”と表現することで症状が起こります(なるほど!)。辛いという気持ちを意識できないと、ストレスに気づかないため、ストレスにさらされ続けるうちに身体が悲鳴をあげてしまう、ということらしいのです。。。

 

ややや、人間の体ってすごいですね。。。と感心しました。。

 

腸は心と深くかかわっているだけに過敏性腸症候群は慢性化する(くせになる)傾向もあり、厄介な症候群と・・・(ほんと厄介!)

 

治し方ミラクルはまだなく、薬を適切に調整したうえで、自分の症状を受け入れ、症状と上手くつきあっていくしかないそうです。。(溜息)

 

対策としては薬はあまり聞かないので距離によってトイレスポット(ガソリンスタンドなど)をチェックしてから出かけるようにしてます。

 

この症状がでたとき、「あーまずいなー私のストレス度かなりヤバイレベルきてるんだなー」と認識しました。「これ治すにはやっぱり離婚なのかなー」と。。。。当時はこんなになってもまだぼんやりしていました。。。

 

 

おわりに・・

ほんと、心が壊れると通常の生活に戻るのに時間がかかってしまします。友人数名(結構多い)から鬱と並行してパニック障害が起こってしまうようになったとか聞いたことがあるのですが、私は腸過敏症でした・・・

 

最近は昔に比べたらかなりいいのですが、それでも治ってはないです。列に並ばないといけないときとか、渋滞の時とか尋常ではないくらい心臓がバクバクします・・怖くないのに怖いんです。。

 

心の病系は治るのに時間かかります。。。自分の心を大事にしてあげてください。。

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