ヘアドライヤーに200ドル?
驚きました。こんな世界があったとは・・・
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この記事はこんな方におすすめ
- 今のドライヤーに不満がある方
- 200ドルのドライヤーで何がそんなに変わるのか？
- SHARKヘアドライヤーって何？と初めて聞く方
そもそもなんでそんなドライヤーに200ドルもつぎ込むことになったのか。。
あるときたまたまYouTubeで「ガジェットトーマス」さんがさらっと4－5万のドライヤーのことをいっていたのを聞いてしまったのです。
「早く乾くし、音もうるさくないし、髪も傷まない」
えードライヤーでそんな変わるの？と思い値段をチェック・・
4－5万の高級品・・・
さすがにそんな払えないな・・・と
とはいえ「値段が高いヘアドライヤーだどどれくらい違うんだろう」という、好奇心にとりつかれYouTubeを見まくり、アマゾンのレビューを読みまくりました。
現状：私の今つかっているヘアドライヤーがPanasonicの100ドルくらいだから200ドルまでの予算で探そうかな～という流れでした。
過去：初めはアメリカの20ドル前後の爆熱ドライヤーを使っていたのですが、なんか焦げるようなにおいに不安を感じ日本でなじみのあるPanasonic製品にシフトチェンジ。
「Panasonicで100ドルもだせはそこそこいいものだろう」という理由で選びました。
正直「ドライヤーってこんなもんだろう」と思っていたので髪が乾いてそんなに機体が重くなければよいという考えでした。
未来：でも今回はもうちょっと値段を出すと”どれくらいいいものが存在するのか”知りたくなったのです。
Shark HD113BRN Hair Blow Dryerとは？
答え：200ドル前後の神ヘアドライヤーです。
着せ替えパーツ（口）が２つついてます。違うタイプもあります（ふわふわした髪用）
色によって値段が違います。ローズピンクだと240ドルくらいします。
私のはStoneと書いてあるけとくすんだゴールドっぽいです。
あと抹茶色をみかけました。こちらも200ドルくらいです。
アマゾンでも中古を取り扱っていて「あれ？安いな」と思ったらおそらくUSEDです。
USEDだと130－160ドルくらいで買えそうです。
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Shark Hair Blow Dryerメリット①ウルトラ早く髪を乾かす？
「ウルトラ」早いとは思いませんが熱くない温風で髪を乾かします。
この「熱くない温風」というのが私的にはかなりビックリしました！
熱くないのに・・温風・・え？え？という戸惑い・・・
こんなにテクノロジーは進んだんだ・・と知りました。。
Shark Hair Blow Dryerメリット②No heat damage熱で髪が痛まない！
これホントです！
今までは髪がパさっとなるのはあたりまえくらいの感じですごしていました。
でも違うんです。
え？ドライヤーでこんなに違うの？？
パサパサしない・・何もつけてないのに・・
ドライヤーで乾かしただけでこんなに感じが変わるのも嬉しい驚きでした！
Shark Hair Blow Dryerメリット③自動温風調節
乾かす時の温風の温度や量はスイッチをいれると自動でセットアップされてます。（コントロールもできます）
スタイリングの時はそのスタイリング、ストレートにするときは温度強、温風中など自動でセットされていますが自分でカスタマイズすることもできます。
ブラシをつけると髪を乾かす温度と風の強さが自動に変わって驚きました。
Shark Hair Blow Dryerデメリット：値段が高い
金額が高いっていうことくらいしか今のところ特にないです。
いい仕事しすぎてたまりません。
今の現時点で髪のパサつきがないのでほんとそれだけでも200ドルの価値あると私は思っています。
Shark Hair Blow Dryer 200ドルとPanasonic100ドルの比較
今までつかっていた「パナソニックのヘアドライヤー約100ドル」とくらべてみました。
右がパナソニック、左がsharkです。
大きさは大体同じくらいだけどsharkのほうが全然軽いです。
Shark Hair Blow Dryer 比較: メリット
①軽い
②パワーの強度が上がった
③乾いた後の髪がパサパサしない。（すごい驚きました）
Shark Hair Blow Dryer 比較: デメリット
①乾く速さは同じくらい（肩甲骨下あたりのロングヘアで10分くらい）
1か月くらい毎日つかってまだそれしかデメリットらしいものを感じてません。
（おまけ）Shark Hair Blow Dryer 200ドルとダイソンDryer400ドル対決
400ドルダイソンヘアドライヤーと200ドルSharkヘアドライヤー比較ビデオがYouTube動画で多かったのですがシャークのほうが圧倒的に人気でした。
なので気持ち的に「ガジェットトーマス」さんがいっていたのもこんな感じかな、と・・・
おそらく200－600ドルくらいのヘアドライヤーならブランド力で値段が違うくらいで驚くほど性能の大差はでないんじゃないかな？というのが沢山YouTubeで比較サイトをみた感想です。
以上「Shark Hair Blow Dryer」は買い！のおススメレビュー記事でした。
是非テクノロジーの進歩にビックリするので一回使ってみてください！
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