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【アメリカ生活】Health Saving Account(HSA)1年利用:メリットとデメリット!

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【アメリカ生活】Health Saving Account(HSA)1年利用:メリットとデメリット!

今回はアメリカの医療保険についていたHSA(Health Saving Account)についてです。

この記事はこのような方におすすめ

  • HSA(Health Saving Account)についておおまかに知りたい方
  • HSAを1年利用して思ったメリット、デメリットについて

 

HSA(Health Saving Account)について

HSA(Health Saving Account)は一言でいうと、健康に関する費用にしか使えないけど、アメリカの医療保険についている税金対策用の口座のようなものです。

リタイヤ用の口座のように(IRA)非課税で投資運用もできます。

 

医療保険に入る時年間のHSAへの積み立て金額を決め、月々その金額を給料天引きで入れていきます。

私はちまちまと月80ドルつづの入金に設定しました。

 

アメリカリタイヤ口座の記事👇

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【アメリカ離婚】アメリカのリタイヤメント(IRA)の口座 Traditional IRAとRoth IRAの違いや選び方!

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IRAのようにHSAも振込(contribution)の上限もあり、個人だと3150ドル(家族6300ドル)と私の医療保険シートには書かれています。

HSA誰が使えるか?(加入条件)

誰でも使えるものではなく、条件があります。

 

その主な条件が「High Deductible Plan」という種類の医療保険に入っていることです。

これがどんなものかというと

 

★医療控除(deductible)が低い

意味: はじめは自腹で医療費をすべて払わないといけない。

控除の金額になったらやっと保険が使えるようになる。

 

例:昨年の私のHigh Deductible Planは控除が1500ドルでした。

なので1500ドルまでは全額自腹!

それ以上の金額になったら保険が使えるようになる。

 

他には65歳以下で引き出すと20%罰金とか医療費(健康関係費)以外に使えないという条件があります。

 

この医療保険は歯の保険と目の保険は含まれていません。目は目、歯は歯と別々で保険に加入します。

 

 

HSAはどんな方に向いているか?

病院のお世話になることのない健康な方にはいいかもしれません。

 

医療保険はプランによって金額が違いますが、High Deductible Planは控除が低いので一番安いプランだと思います。

月々の掛け金が少なくて済みます。

 

私がHigh Deductible Plan(HSA)を選んだ理由

では当時46歳の私がなぜそれを選んだか?というと私は目医者と歯医者以外はお世話になっていないからです。

目は老眼でコンタクト、歯はクリーニングや歯科矯正と用があるのでしげしげこちらの2つは通ってます。

 

息子も長年医者のお世話になっていないので「とりあえず一番安いプランにしてみよう」みたいな軽いノリでした。

実際この年は医者のお世話になることなく終わりました。

 

でも今年は息子が脳震盪をおこして医者に行ってます👇

医療保険プランを変えていてよかったです・・

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HSA使い方

理想は

上限までお金を入れて(個人3150ドル)半分を投資に、半分を現金でいざという時用にとって置く形がいいと思います。

しかし現実はそんなに貯金(投資)できないので昨年度は月80ドルくらいを入れてすべて現金でキープ。

 

Debitカード

使い方は簡単で、HSAからデビットカードが送られてくるのでそれで支払います。

私は眼鏡代とコンタクト代に使いました。

オンライン決済にももちろん使えます!

 

医療保険のプランを変えたら・・

私のように医療保険プランを変えると止まります。

もうHSAを続けられないからです(High Deductible Planではなくなったからです

 

変更した理由

このHASが使える医療保険はdeductible(控除)が低いので何かあった時不安だな思ったのです。

もう少し気軽に医者に行きたいなということでプランを変更しました。

(スタンダートプラン)に変更→ドクターvisit が25ドル定額になりました

この変化は大きい!!来週もドクターに行くので助かります。

 

HSAの口座手数料

私のHSAの中にあったお金が自動的にその保険屋が運営するHSA口座に移動しました。

これが今までの口座と違うらしく口座維持費が月2.5ドルもかかるというのです。

 

それを避けるには3000ドル以上口座にお金いれといてね、とうお手紙がきてました。

(3000ドル以上あれが口座維持費はかからない)

 

これはまずいです!口座維持費が高くつく!

 

HSA口座の移動

ということで口座の移動を考えています。

行先はもちろん口座維持費0ドルのFedility!

 

HSAのお金を現金でだしてしまうと20%罰金がかかるらしいです。

でもHSAからHSAの口座移動であればOKというので今度FedilityにHSAの口座を開けて移動させてみようと思います。

 

HSAのメリット(まとめ)

①税金が少し減る

②税金なしで投資ができる

 

というところですね。

私は1年しか使ってないので大した恩恵ないですが、ある程度お金に余裕のある、健康な方にはいい資産運用方法だと思います。

 

HSAのデメリット(まとめ)

①健康関係しか使えない(使用が限定される)

②口座の維持費がかかる(又は投資先が限定される)場合がある

 

雇用会社指定の口座だと私のようにビックリする場合があります。

そんな時は我慢せず口座維持費がかからないところへ移動させましょう!

 

おわりに・・・

次回はHSA口座の移動記事ができますね。

スムーズにできるといいな、です・・

 

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